イチローの病気告白について|アスペルガーという噂も

こんにちは、ついにイチロー選手が引退を発表し日本中が騒然となっています。

数々の記録や伝説を残し、いろんな事で話題になりました。

その中の一つ、病気についても物議を醸していました。

この記事は、イチロー選手の病気についての内容となっています。

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イチローの病気告白について|イップスに苦しめられてた過去を激白!

今現在、度々議論となります阪神タイガース藤浪晋太郎選手のイップス問題。

ちなみにイップス (yips) は、精神的な原因などによりスポーツの動作に支障をきたし、突然自分の思い通りのプレーや意識が出来なくなる症状のことです。

「箸を使う」「歯を磨く」といった日常的な行為のように、野球選手にとってごく当たり前のはずの「ボールを投げる」という動作ができなくなるこの症状は「投球イップス」とも呼ばれています。

超人であるプロ野球選手のなかにも、自分の投げ方がわからなくなってしまう選手は少なくありません。

この野球選手にとって致命的な病気に、なんと、イチロー選手も苦しめられた過去がありました。

2016年3月15日、テレビ朝日「報道ステーション」で(当時)野球解説者の稲葉篤紀氏(現侍ジャパン監督)が(当時)マイアミ・マーリンズのイチロー選手に行った単独インタビューでTV初激白していました。

稲葉:僕、甲子園に行ってないから、甲子園はうらやましいと思う。

イチロー:僕ね、甲子園なんか全然行く気なかったんですよ。全然行く気なかった。

稲葉:プロ?

イチロー:はい、その一点でしたから。名電選んだのもその一点。できれば甲子園に行って見てもらうという機会として、甲子園に出た方がいいだろうという考え方。

稲葉:なるほど。

イチロー:ピッチャーやるのもピッチャーだったら一番目立つ。でもプロ入ったらこっちのもん。みんな同じところからスタートなんで。ドラフトが1位だろうが10位だろうが関係ない。僕にとって。だからピッチャーを続けたかったというのはあったんですけど、途中、僕イップスになっちゃったんで。

稲葉:へぇー。いつ?

イチロー:高2の春です。

稲葉:あ、そう。そんなことあるんだ?誰も知らないんじゃないの?

イチロー:テレビでは言ったことないかな。イップスになっちゃって投げられなくなったんですよ。

稲葉:今多いのよ。

イチロー:えっ?今なんで多いんですか?それこそ上下関係が緩くなってきてて、そういうプレッシャーってないじゃないですか。僕らの時代はまだ1年生、僕らがゴミで、2年生が人間。3年生が神様っていう位置付けなので。ゴミが神様に投げるわけですから、それは大変なもん。それでイップスに。

稲葉:それ、どうやって克服したの?

イチロー:センスです。これは努力ではどうしようもない。センスです。

稲葉:センスね。

イチロー:一番の僕の野球人生のスランプでしたね。だって投げられない。一番自信があったものですからね。投げることって、その当時。それでもプロ入って治ったのは97年くらい。日本一になった時、僕まだイップスでしたから。

稲葉:そんな時期あったんだ。

イチロー:ありました。

稲葉:いいね。そういう話はみんなが・・・(と何かを言いかける)。

イチロー:イメージないですかね。でも支えになってますけどね、あの2年半は。あんなしんどいことないですよ。やっぱ、しんどい思いはどっかでしておくべきですよ。早い段階で。

この衝撃的な告白に日本中が騒然となったことは言うまでもありません。

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イップスという言葉は、野球やゴルフ界を中心にかなり古くから囁かれてきましたが、その原因や治療法が不明確なことから復帰は厳しいとされ、大きな声で語られることはありませんでした。

しかし、イチロー選手の発言以降趣が変わったと言われ、堂々と名乗り出る選手、あるいはサボリ癖をカモフラージュするための「なんちゃってイップス」の選手も・・・。

そんなスポーツ界の風潮に後押しされてか、十年ぶりに改訂された『広辞苑』に「イップス」が新登場していました。

「これまでできていた運動動作が心理的原因でできなくなる障害。もとはゴルフでパットが急に乱れることを指したが、現在は他のスポーツにもいう」と説明されています。

広辞苑まで影響させるイチロー選手の存在感・・・すごいです。m(_ _)m

ちなみに現役選手でイップスを克服したのは、内川聖一選手(福岡ソフトバンクホークス)が有名です。

横浜(現DeNA)時代、大型内野手として期待されて入団。

しかし、思ったようにボールを投げられないイップスになったことで打撃にも影響、守備の負担の軽い外野にコンバートされイップスを克服。

さらに打撃の方も才能を開花させ現在の活躍に至ります。

そしてイチロー選手のようにメジャーリーグで活躍し昨シーズンで引退した松井稼頭央氏。
メジャーリーグに移籍後、イップスを発症。

楽天に移籍してから外野を守るようになったことから、内川選手同様に外野にコンバートしてイップスを克服しています。

オリックス時代、イチロー選手と共に戦いメジャーリーグで活躍した田口壮氏。

田口氏はイチロー選手と同期で、1991年にドラフト1位でオリックスに入団しましたが、入団直後のキャンプでイップスになり、2年ほどたっても症状は改善されず、内野手から外野手へコンバートしてイップスを克服しています。

これをみますと野球選手の場合、イップス克服法としてはコンバートにヒントがあるように思いますが、藤浪晋太郎選手のようになかなか難しい問題でもあります。

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アスペルガーという噂はガセなのか?真相について調査

アスペルガーの一言も公表していないのに、自閉症スペクトラム障害ということまで噂になっていました。

噂の真相についてはアスペルガーにありがちなこと「若白髪」「毎回同じ物ばかり食べる」「ルーティーンを好む」だということです。

  • 毎朝カレーを食べているとか、ご飯は炊きたてじゃないとダメとか、いつもの焼肉のタレが切れて奥さんが違うタレを数滴足しただけでわかったなど、味覚がとても鋭いことを伺わせるエピソード。
  • 球場入りまでの行動がカッチリと決まっており、特に試合中のベンチからバッターボックスに入るまでのしきたりのような行動。

など、随所に見られる強いこだわりにアスペルガー症候群の特徴が垣間見られることから、こんな噂が立っていると思います。

しかし、アスペルガーだと運動能力が低い人がほとんどで、走ったり泳いだりなら得意な人もいますが、球技や体操が上手い人はまずいないと思います。

ついでに疲れやすい人や疲れに気付かずいきなりぶっ倒れる人もいます。

体力のない、体調の自己管理が出来ない人間が野球を長く続けられるでしょうか。

おまけに野球は個人競技ではありません。

コミュニケーション能力や協調性がないとプロになれるはずがありません。

また環境の変化が苦手ななめ、海外で移動の多い生活なんて出来るわけがないので、ガセだという声がありました。

私はイチロー選手をただの大天才だと思います。

私なりのまとめ

引退後、ひょっとしたらイチロー選手が抱えてきた病気について、なんらかの告白があるかもしれないので、これからも動向から目が離せないですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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