内藤哲也の名言集!熊本大会やプロフェッショナル流儀などで発した言葉をまとめてみた

こんにちは、今や日本を代表するカリスマレスラー・内藤哲也選手。

端正ないで立ちで女性ファンを熱狂させ、すばらしいテクニックで観客をうならせる。

そんな内藤選手ですが、やはりなんといっても、多くのファンの心に響く発言力が一番の魅力であり、より一層、存在価値を高めていると思います。

この記事は、内藤選手の数々の名言を紹介しています。

スポンサーリンク

内藤哲也の名言集!至極の言葉・熊本大会編

新日本プロレス社長のハロルド・ジョージ・メイ氏は

「日本は他の国々と比較して、言葉を多く語らない・言葉以外の意思伝達が非常に多いというのを何かで読んだことがあります。
『ハッキリ全部言わなくてもわかるよね?』『わかるよ』の世界です。
一つか二つの言葉選びだけでなんとなく相手の気持ちを汲み取り、意思疎通ができることがよくあります」

出典元:新日本プロレス

と発言されています。

メイ社長の発言にもあるのように、昔からプロレス界では、背中で語るを地で行くレスラーが多く、”とにかく戦いだけをみてくれ”という文化が今でも続います。

それらの文化を真っ向から否定する存在となったのが内藤選手でした。

ほんの数年前まで内藤選手は、ファイトスタイルもマイクアピールも“一生懸命さ”を売りにしているような正統派レスラーでした。

新日本プロレスのトップレスラー棚橋弘至選手の、次のエース候補として周囲の期待もありました。

しかし、内藤選手より5歳下のオカダカズチカ選手の登場によって形勢は一気に逆転。

この状況に焦った内藤選手は試合中に靭帯断裂。

8ヶ月後に復帰するも時すでに遅し、全ての観客がオカダ選手に注目していました。

さらに自身も”空回りしていた”というように全てのパフォーマンスが観客に嫌われるようになります。

ギミックとしてのブーイングではなく、リアルなヘイトブーイングを毎試合浴び、プロレスが嫌いになっていったといいます。

気持ち的にも肉体的にも追い込まれた内藤選手は2015年メキシコへと旅立ちました。

現地メキシコでは選手の”やりたいようにやる”というスタイルに衝撃を受けたといいます。

そのメキシコでの戦いの中で、客の反応を気にしないでプロレスをするということが楽しいことに気付いてしまったそうです。

帰国後「どう見られるのかは、もうやめにしよう。反則・挑発なんでもやった。ブーブー言ってるけど俺に注目してるんでしょ」という受け取り方に変えたことで、制御不能男の逆襲が始まりました。

  • ゆっくりと入場
  • 相手に合わせず好き勝手にファイト
  • 会社の戦略やオーナー批判

と常に挑発的な態度や発言が注目を集めるようになります。

発言内容が観客目線で筋が通っていた事と、同時に行動も伴っていた為、たちまち人気に火がつき「Numberプロレス総選挙2018」現役最高のレスラー1位を獲得します。

さらに内藤選手の株を上げたのが、2018年4月29日グランメッセ熊本で開催された『レスリング火の国 2018』での発言。

スポンサーリンク

2016年4月14日、震度7を観測する大地震が熊本県で発生しました。

そして、2016年4月18日に新日本プロレスは29日の予定していたグランメッセ熊本大会の中止を発表。

翌19日、千葉・銚子市体育館大会で内藤選手は

「熊本大会の中止が正式に発表になったけど、われわれLOS INGOBERNABLES de JAPONの世界、LOS INGOBERNABLES de JAPONの勢いを、熊本の会場でも見せたかったなと思いますけど。まあ、時間はかかるかもしれないですけど、ゆっくり元の生活ができるところまで元気を取り戻してもらって、いつかね、熊本、そして被災地で試合ができる時には、いま以上の、い・ま・以上の勢いのあるLOS INGOBERNABLES de JAPONを皆様にお見せしたいので、まあ、楽しみに待っててくださいよ。エッ、LOS INGOBERNABLESっぽくないコメントだって? おいおい、何を言ってんだよ、カブロン。トランキーロだぜ」

出典元:新日本プロレス公式

といったコメントを残していました。

それから2年が経過。

所は同じグランメッセ熊本。

IWGPインターコンチネンタル選手権、30分以上の激闘の末、チャンピオン鈴木みのる選手を必殺のデスティーノで勝利しインターコンチネンタル王者を奪取。

試合後、内藤選手は「熊本のお客さまにとって、約2年5カ月ぶりのロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン、われわれが提供する最高級のプロレス。みなさま、堪能していただけましょうか?」と問いかけに会場を盛り上げます。

そしてついに…

「2年前、ここ熊本でたいへんなことが起こりました。いまもあのときの傷を持っているかたがた、たくさんいらっしゃると思いますが、だからこそオレは言いたい。変わらないこと、あきらめないことはもちろん大事。でも、変わろうとする思い、変わろうとする覚悟、そして! 一歩踏み出す勇気も俺は大事なことじゃないかなって思います」と名言が飛び出し、観客から大声援が送られます。

解説していた真壁刀義選手も「内藤のくせに良い事言うなあ」と絶賛。

さらにその後、「なぜ?あのようなことを言ったのか?疑問に思われた方もいると思いますが、かつての俺がまさにそうでした。変わりたいと思っても変われない。気持ちが折れかけ、何度もくじけそうになりました。だけど諦めず、一歩踏み出す勇気を持って、ここまでたどり着きました」と振り返り、ファンに向けた熱いエールともとれるコメントを発していました。

スポンサーリンク

内藤哲也の名言集!至極の言葉・プロフェッショナル仕事の流儀編

2018年11 月19日、プロフェッショナル仕事の流儀(NHK )に出演。

大きな反響と共に、内藤選手の何気ない一言一言が、多くの人に共感を呼びました。

お客様の反応を最も気にする内藤選手は常に

  • 「内藤がんばれでも内藤負けろでも、どっちでもいいですよ。どっちかに振り切ってもらったほうがやりがいもあるんで」
  • 「0か100ですから、真ん中のどっちにもつかずっていうのが、一番よくないと思う」
  • 「好きがんばれ応援するでも、嫌い大嫌いあんなやつ負けちまえ、どっちでもいいですよね。真ん中が一番よくないんで、(観客が)無反応 どっちにもつかないのが一番よくないことだと」

という事を意識しているそうです。

自分のプロレスに関しては…

  • 「昔のファン時代の気持ちに戻って、レスラーじゃなくいちファンとして、その試合を見た時に何を感じるか、今の姿をかつての内藤少年に見せたら、何を求めるかな何を見たいかな」
  • 「お客様熱狂してたでしょ。勝った負けたそんな小さいことで、このプロレスしてないですから」
  • 「(レスラーについて)熱く語るファン達、これこそが内藤が求めるプロレスの姿ですよ」
  • 「最高のレスラーは、一番感情移入できるレスラーのことだと思う」

という拘りを持っています。

そして、試合後の体のケアも忘れません。

必ず、深夜2時にはスポーツジムを訪れ

  • 「体はちょっとしんどいですけど、整理体操をしておくと、次の日が楽だなっていう」
  • 「体見られますからね。多少疲れていても『あ、やらなきゃな』という気持ちにはなりますね。」
  • 「これが嫌になってしまったら、リングを降りるときでしょうね」

終了する際も器具も使い終わったらきれいに拭いて

「それはエチケットですよ。マナーですよ」

というキャラとは違う一面も。

そして子供のファンに対しては

2018年の地方巡業の際、7月に広島の被災した小学校を訪問した際

  • 「子供たちの印象に残る言葉なのか姿なのか、彼らに響くものがあるといいですね」
  • 「内藤のようになりたいと思って、プロレス界に入ってくる選手が出てきてほしい」

と熱望していました。

そしてここからが名言の数々。

今までを振り返り思いの丈を話しています。

  • 「あきらめなければ夢はかなうという言葉は嫌いですけど、どんな状況でも、あきらめなければ光は見えてくる」
  • 「人生においてもどんなに厳しい状況でもあきらめさえしなければ、また上を向くことはあるんだよと、僕の姿を見て感じている方はいるんじゃないかと」
  • 「自分のやりたいことをしっかり表現する。それが一番大事だと思うので」

といった事を何気に話していますが、私たち日常の行動にも、照らし合わせて考えさせられる言葉の内容が大きな話題となりました。

そして定番のプロフェッショナルとは?の問いに…

「自分自身が夢を追いかけなきゃ本当に夢を与えることは出来ないと思って、プロフェッショナルとは夢を追いかけ続けることだと思います。」

素晴らしい名言ありがとうございます。

スポンサーリンク

内藤哲也の名言集!至極の言葉その他3選

名言1

「トランキーロ、焦んなよ!」

内藤選手といったら2015年のメキシコ遠征から帰国して以降、多用している台詞。

トランキーロ(Tranquilo)はスペイン語で「静かに、落ち着け」などの意味する言葉。
すなわちその後に続く「焦んなよ」と同義です。

この名言は流行語大賞にノミネートされるかというぐらい広く認知され、ドラマ「99.9 -刑事専門弁護士-」(TBS系)では榮倉奈々さんが、内藤選手そっくりのポーズでトランキーロと言って話題になりました。

今では多くの人がこの名言を用いています。

名言2

「思っていることは口に出さなきゃ、誰にも何も伝わらない。リスクがあるのは当然の話し、失敗してしまう危険性もある。でも何かを変えたいのであれば、リスクを恐れずに一歩前へ出ることが一番大事なんじゃないかと」

この名言に感極まるファンもいました。

名言3

「最近は新日本という会社としても、レスラー個人としても、世界に目を向けることが多い。それは全然悪いことじゃない。ただ、みんなが海外、海外と言うならば、僕は日本国内を独占しようかなと。」

「今回の東京ドームもフルハウスになったわけじゃない。地方の会場では、2階席を使わないことだってある。だからこそ、国内でもまだやれることがあると思うんです。今、日本には6つのドーム球場がある。まだ増えるかもしれないけど、全てのドームを使ったツアーをやりたい」

日本制覇の野望をぶちあげていました。

私なりのまとめ

安定した試合内容に加え、常に話題を発信し続け、業界の中心に君臨したことが評価され、2016年、2017年と2年連続「プロレス大賞」MVPを受賞しています。

2018年もMVP?と思いましたが、異例の技能賞を受賞。

ここでも「それにしてもMVPの票が0なんて。あなた方の1票で人の人生が変わることを理解してほしい。東スポさんだから大丈夫だと思うけど、まさか好き嫌いで審査しているわけではないよね?」と名言?を発しています。

これからも内藤選手の動向から目が離せないですね。

今後ますますの活躍を期待しています!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

スポンサーリンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする