ペットショップボーイズ ヒット曲ベスト10!数々の名曲を紹介

こんにちは、英国を代表する唯一無二のエレクトロ・ポップ・デュオのペットショップボーイズ。

レディー・ガガ、ザ・キラーズなど、有名どころで「PSBの影響を受けている」と公言しており、80sデビュー時~90s英アシッド・ハウス・ムーヴメントを通し「どメジャーな規模」で世間に広めた先駆者の1人と言われています。

今回、そんなペットショップボーイズのヒット曲についてまとめてみました。

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ペットショップボーイズ ヒット曲ベスト10!

第10位:「Where the streets have no name (I can’t take my eyes off you)~君の瞳に恋してる~」(1991年3月11日)

1990年8、4thアルバム「ビヘイヴィアー:薔薇の旋律」から3枚目のシングルとしてリリース。

US(ビルボード)チャート最高70位。UKチャート最高4位を記録。

ペット・ショップ・ボーイズがこの曲を取り上げた際、U2「WHERE THE STREETS HAVE NO NAME」とのメドレー形式でカヴァーしましたが、一説ではU2のボノは(許可を出したものの)このメドレー形式に激怒し、PSBとの仲が長らく険悪になった、という噂がありました。

第9位:「Suburbia」(1986年9月22日)

ファースト・アルバム「ウエスト・エンド・ガールズ(Please)」から4枚目のシングルとしてリリース。

US(ビルボード)チャート最高70位。UKチャート最高8位を記録。

この曲は1984年に制作され、ロサンゼルス郊外の暴力や汚辱が描かれたアメリカ映画『Suburbia』をヒントに作られたということです。

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第8位:「Love comes quickly ~恋はすばやく~」(1986年2月24日)

1986年3月、ファースト・アルバム「ウエスト・エンド・ガールズ(Please)」から2枚目のシングルとしてリリース。

やや地味だけど哀愁度はかなり高いエレポップ・ナンバー。

この曲は、ほぼ同時期にリリースされた、石川秀美さんの日本語カヴァー「LOVE COMES QUICKLY ~霧の都の異邦人~」でも有名です。

US(ビルボード)チャート最高62位。UKチャート最高19位を記録。

第7位:「So Hard」(1990年9月24日)

1990年8、4thアルバム「ビヘイヴィアー:薔薇の旋律」からファーストシングルとしてリリース。

US(ビルボード)チャート最高62位でしたが、UKチャート最高4位。

またフィンランドを含む7つのヨーロッパ諸国で1位を獲得しています。

ミュージックビデオはエリック・ワトソンが監督し、ニューカッスルとノース・タインサイドで撮影され、イギリスサッカー界のレジェンド・ポール・ガスコインの妹アンナ・ガスコインと共演し話題となりました。

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第6位:「Domino Dancing」(1988年9月12日)

サード・アルバム 「Introspective」からのファースト・シングルとしてリリース。

US(ビルボード)チャート最高18位。UKチャート最高7位を記録。

この曲はゲスト・ミュージシャンも多彩で、スパニッシュなアコースティック・ギターに”Nestor Gomez”、ラテン・ピアノに”Mike Bast”と”Fro Sossa”の2人。

煌びやかなホーン・セクションには”Ed Calle”、”Tony Conception”、”Kenneth William Faulk”、”Dana Tebor”の4人。

バック・コーラスには”The Voice In Fashion”が参加しています。

第5位:「Opportunities(Let’s Make Lots Of Money)」(1985年7月1日)

ファーストアルバム「ウエスト・エンド・ガールズ(Please)」から2ndシングルとしてリリース。

US(ビルボート)チャート最高10位。UKチャート最高11位を記録。

当時のポップ・ソングはある種、キレイ事(愛だの夢だの希望だの)を歌うことが常識でした。

しかし…

「俺は頭が良い、お前はルックスが良い、おカネをいっぱい儲けよう!」

という独特の歌詞に「なんて下品ことを言うんだ」とかなり叩かれた問題作となりました。

ニール・テナント(vo)によれば「これは間抜けなバディ(相棒)が金儲けできないストーリーで、やっぱり皮肉なんですよ。」と語っていました。

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第4位:「It’s A Sin ~哀しみの天使~」(1987年6月15日)

ペットショップボーイズ独特の芸風が確立されたのは、2ndアルバム「哀しみの天使(原題:Actually)」からのファーストシングルとしてリリース。

US(ビルボート)チャート最高9位。UKチャート最高1位を記録。

ブリット・アワード 最優秀ブリティッシュ・シングル賞を獲得するなど、1987年のヨーロッパで最も売れたシングルと言われています。

この曲では、神に罪の許しを乞う祈りを唱えたり、教会で録音した「空気感」を織り込んで、荘厳なエレクトロニック・シンフォニーに仕上げたことにニール・テナント(vo)は、カトリック教徒として育てられミッション系高校で学んだ、自らの少年期を回想したということです。

究極的には、歪んだ罪悪意識を植え付ける宗教の抑圧を拒絶する、反抗の歌だそうです。

第3位:「Always On My Mind」(1987年11月30日)

エルビスプレスリー死去から10周年を記念して、特別番組「Love Me Tender」(イギリスITVネットワーク)を放送され、ペットショップボーイズが出演。

「Always On My Mind」のシンセポップバージョンを演奏しました。

このパフォーマンスは非常に高く評価されたため、サード・アルバム 「Introspective」に収録曲され、シングルとしてリリース。

US(ビルボート)チャート最高8位。UKチャート最高1位を記録。

また英BBCラジオが優れたカバー曲を選ぶため、一般投票を行ったところ、ペット・ショップ・ ボーイズの「Always On My Mind」が1位に輝いています。

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第2位:「What Have I Done To Deserve This? ~とどかぬ想い~」(1987年8月10日)

2ndアルバム「哀しみの天使(原題:Actually)」からの2ndシングルとしてリリース。

US(ビルボート)チャート最高1位。UKチャート最高2位を記録。

ペットショップボーイズにとって初の試みとなった他歌手とのデュエット曲でした。

相手は1960年代に活躍した英国のブルー・アイド・ソウルの女性シンガー、ダスティ・スプリングフィールド。

彼女の声が突然入ってくるパートがアクセントになっています。

また、ミュージックビデオで目を引くのが、クリス・ロウ(Key)による”トロンボーン”と”ダンス”ですが、本人にとっては「恥ずかしくてたまらない」映像だそうです。

第1位:「West End Girls」(1984年4月9日)

ニール・テナント(vo)によれば、1982年にリリースされたグランドマスター・フラッシュによる「Message」によって完全にインスパイアさせられたラップとして書き始められたといいます。

元々、1984年にエピックから「West End Girls」でデビューしましたが、この時は売れず散々な結果でした。

しかし、1985年にパーロフォンに移籍後、2曲目としてリリースした「West End Girls」のポップアレンジバージョンが大ヒット、全世界で約150万枚を売り上げて一躍有名に。

この曲は、日本でスズキ・カルタスGT-iのCMソングに使われています。

翌年にはファースト・アルバム「ウエスト・エンド・ガールズ(Please)」に収録。

クリス・ロウ(Key)いわく「この曲のおかげで国際的な大物アーティストになれた」(1999年談)というようにUS(ビルボート)チャート最高1位。UKチャート最高1位を記録しました。

私なりのまとめ

2019年4月、19年ぶりの来日となり、色褪せない数々のヒット曲に多くのファンを魅了させています。

ペットショップボーイズのさらなる進化とともに、今後ますますの活躍を期待しています!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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