トップガン サントラの曲名や曲目を調査!数々の名曲(試聴可)も紹介

こんにちは、名作映画には名音楽がつきものです。

そして数々の名作映画たちを彩り盛り上げているのが、サウンドトラック。

有名アーティストが参加する主題歌はもちろん、SF映画などを盛り上げる壮大なオーケストラサウンドから、感動のラブシーンにはバラードと、実に様々な内容が楽しめます。

今回は、そんな映画サントラの中から80年代を象徴する「トップ・ガン」のオリジナル・サウンドトラックについてまとめてみました。

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トップガン サントラの曲名や曲目を紹介

1986年公開映画「トップ・ガン」は24歳の若きトム・クルーズが主演、彼の演じる新人パイロットが、女性教官との恋に堕ちながら、トップ・パイロットに成長すると言う米海軍のエリート・パイロットを描いた作品です。

チープ・トリックやラヴァーボーイなど、当時の人気アーティスト達が参加したこのサントラも、大きな相乗効果を生み出し、アルバムは5週連続1位をマーク。
全米だけでも700万枚を越える売上を記録するなど現在もロングセラーを続けています。

1.「Danger Zone」(デンジャー・ゾーン~トップガン・テーマ): ケニー・ロギンス

オープニングにふさわしいこの曲は、映画&サントラ人気を象徴する大ヒット曲となり、全米2位を獲得しました。

実は当初、TOTOが演奏する予定となっていたらしいのですが、権利関係で問題が発生して頓挫。

その後ブライアン・アダムスやREOスピードワゴンなども候補となっていました。

後にケニー・ロギンスはこの曲について、幸運が重なったと語っています。

「劇中音楽を担当したジョルジオ・モロダーのアシスタントから連絡があって『ジョルジオが作曲した「デンジャー・ゾーン」という楽曲のレコーディングをあと2日でしなければならないが、歌うアーティストがいない。スタジオに来て、楽曲のチェックをしてくれないか』と言われたんだ」

自身は楽曲に多少手を加えて歌い、結果的に大ヒット曲になったということです。

2.「Mighty Wings」(マイティ・ウィング): チープ・トリック

エンディングに流れたこの曲は、硬派なロックナンバーでチープ・トリックとは気付かない人もいたようです。

ファンの間でも異色な曲だと言われていました。

また、全米チャートを賑わすことはありませんでしたが、当時のディスコでは大人気だったそうです。

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3.「Playing with the Boys」(真昼のゲーム): ケニー・ロギンス

この曲はケニーの作曲によるもので、パイロットたちがビーチバレーをして遊ぶシーン に使われています。

キラキラした青春時代を思い出させてくれるということで、デンジャー・ゾーンより好きだというファンも多くいます。

また、 ピーター・イズラエルソン監督の映画「Side Out」(1990年)にも多くのシーンで使用されています。

4.「Lead Me On」(リード・ミー・オン): ティーナ・マリー

「トップガン」では、マーベリック(トム・クルーズ)たちが士官クラブを訪れるシーンで使われています。

アメリカのファンク&ソウルミュージシャンである、ティーナ・マリーが歌っており、元WBA世界ライトフライ級王者・井岡弘樹さんが現役時代の主な入場曲にも使用していました。

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5.「Take My Breath Away」(愛は吐息のように~トップガン・愛のテーマ): ベルリン

ビーチバレーを終えたマーベリック(トム・クルーズ)がバイクでチャーリー(ケリー・マクギリス)の家に向かうシーン、マーベリックとチャーリーの会話の途中から、バイクで走り出したマーベリックをチャーリーが追いかけて愛を告白して結ばれるシーンで使われています。

「トップガン」の音楽を担当したジョルジオ・モロダーと、トム・ウィットリックが作詞・作曲したこの曲は、ダンスミュージック界をリードし、フラッシュダンスではアカデミー歌曲賞を受賞したイタリア人プロデューサー、ジョルジオ・モロダーによって全米1位を獲得。

結果、映画は世界的大ヒット。

トム・クルーズをトップスターに持ち上げ、このシングルも各国のチャートで1位を獲得しましたが、あまりにもヒットの規模が大きすぎた為に、ベルリンは解散への道を足早にたどることになりました。

6.「Hot Summer Nights」(ホット・サマー・ナイト): マイアミ・サウンド・マシーン

ダンスナンバー&バラードが真骨頂のマイアミ・サウンド・マシーンが演奏しており、80年代を象徴する曲だと言われています。

また、当時アイドル歌手だった網浜直子さんがカヴァーしたことでも話題となりました。

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7.「Heaven in your eyes」(ヘヴン・イン・ユア・アイズ): ラヴァーボーイ

カナダのカルガリーで結成した5人組のバンド「ラヴァー ボーイ」が、映画「トップガン」の挿入歌として提供したバラード曲。

サントラから3枚目のシングルとしてカットされ、爽やかで美しいバラードで大ヒット。
全米チャート12位を記録。

曲の特徴としてリフやサビがはっきりしていて起承転結が明確、そしてオーソドックスでいて取っ付きやすいので、今でも人気の曲となっています。

8.「Through The Fire」(炎をぬけて):ラリーグリーン

メロディアス・ハードロックバンド「ハーラン・ケージ」のラリーグリーン(Vo)が楽曲を提供。

メロディが秀逸で今でも根強いファンから人気です。

ちなみにラリーグリーンは、テレビや映画に曲を提供する、知る人ぞ知る腕利きミュージシャンでした。

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9.「Destination Unknown」(行き先のない旅): マリエッタ・ウォーターズ(マリータ)

「トップガン」では、卒業式の後に開かれたパーティで流れています。

この曲は今でも人気でFMラジオからもよく放送されていますが、アーティストについては詳細が不明で、究極の一発屋という声もきかれます。

10.「TOPGUN ANTHEM」トップガン・アンセム~賛美の世界~: スティーヴ・スティーヴンス

「トップガン」では、マーベリック(トム・クルーズ)とグースの機が教官のジェスターをロックオンして基地に戻る時)、トップガンの卒業式の後の戦いでマーベリックが4機目のミグを撃ち落とした時に流れています。

ロックギターリストのスティーヴ・スティーヴンスはビリー・アイドルのサポート・ギタリストとして有名でしたが、この曲で第29回グラミー賞最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス賞を受賞。

グラミー受賞をきっかけに独り立ちし、マイケル・ジャクソン『Bad』への参加でさらなる成功を手に入れました。

以降、ヴィンス・ニールや氷室京介等、様々なミュージシャンと共演。

日本でもギター専門誌に多くの特集が組まれるなど、ギターキッズにとっては憧れの存在となっています。

私なりのまとめ

現在も人気のサントラですが、2020年夏にも最新作が公開されるので、さらに注目されますね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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