1月4日19時から放送の有吉ゼミ新春SP【ヒロミがおかずクラブの家を改造&ギャル曽根VS巨大グルメ】で紅白出たのに結婚できないアーティスト大集合!
に出演していたアーティストの中で独特のオーラを放っていたカレ!
そう~。ノリ・ダ・ファンキーシビレサスという人物!カレはいったい何者なのか?っと思い(笑)気になったので調べてみました!!
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出典元:http://east26.net
ノリ・ダ・ファンキーシビレサス氏のプロフィール!
1980年8月20日生 35歳 愛知県名古屋市出身 身長180cm 体重80kg
本名 岡村 典幸
nobodyknows+のメンバーでMC担当
所属事務所Sigma Sounds Studio
所属レコード会社ドルタックスレコーズ
芸歴12年
nobodyknows+はノリ・ダ・ファンキーシビレサス氏の大学時代1999年に形成されました。
2003年にソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズよりデビューしたヒップホップグループです。
2004年シングル「ココロオドル」が50万枚を超える大ヒットし、その年の紅白歌合戦に初出場しました。
ファーストアルバムが発売され2週連続オリコンチャート1を記録しました。
すごいですね~!この勢いのままその後も次々とヒット曲を生み出します。
しかし所属のレコード会社からはヒットを求められる日々が続き「何のためにやっているのだろう?」と息苦しさを感じていたとノリ・ダ・ファンキーシビレサス氏はコメントしています。
2010年息苦しさの開放と東京一極集中は格好悪いという考えからソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズとの契約を解除して地元のレーベルドルタックスレコーズへ移籍しました。
ヒットの有無にこだわらずやりたい音楽を追求できるようになったとノリ・ダ・ファンキーシビレサス氏はコメントしています。
プロレスラー?ノリ・ダ・ファンキーシビレサス!
出典元:http://www.noah.co.jp
大のプロレス好きで解説者として会場に招待されていくうちにリングに引き込まれていったそうです。
従来の芸能人のプロレス挑戦とは異なり基礎体力づくりや受け身など基本からじっくりトレーニングを積んで今池プロレスの生え抜き第1号として2010年5月5日にデビューしました。
得意技:「フルネルソンバスター」「チョップ」
デビュー後も音楽活動と並行してスポルティーバアリーナで開催される「水曜カレープロレス(仮)」や「金プロだよ全員集合!!」などに継続して出場しています。
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【今池プロレスとは?】
名古屋今池商店街の活性化を目的としたプロジェクト今池により発足されたプロレス団体です。
現在所属レスラー17人です。
2013年7月25日放送のアウトデラックスに出演
その中でZERO1のリングに上がり大谷晋二郎選手とシングルで対戦したと言われていました。
そうなってくると大日本プロレス・DDT・みちのくプロレスなどで活躍しているのでは?と思い調べてみました。
やはりさすがですね~大日本プロレス・DDTでは活躍されていますね!
そして奉納プロレスにも参加していましたね!
さらにプロレスリング・ノアにまで参加していました!!
ゆくゆくは超メジャー団体新日本プロレスでも・・・と夢は続きますね(笑)
農業家?岡村典幸として!
出典元:http://www.sankei.com
さらにノリ・ダ・ファンキーシビレサス氏のもう一つの顔岡村典幸さんです。
2008年頃「新しいことをやってみたい」と友人と野菜の移動販売(yaotomi)をスタートさせたところ「野菜についてもっと勉強したい」と思い、愛知県長久手市にある有機農法の農場(Taskファーム)で働きはじめました。
3.5ヘクタール(例えば約甲子園球場3つぐらいの大きさ)の畑でなす・きゅうり・きゃべつなどを栽培しています。
「どこまでいってもさきがある」と今では週5日、朝から晩まで働いているそうです。
すごい振り幅のある活動!本当にすごいですね~!
彼女はいるの?
これだけの活躍で彼女の存在が見えてこないですね~(笑)いてもおかしくない!
いなくてもおかしくないってことですかね!
しかしnobodyknows+の曲では作詞もしています。
それらの曲の歌詞では彼女という言葉が出てきます。
実体験に基づいた歌詞ならその当時、彼女がいたという事も言えますね(笑)
まとめ!
すごい振り幅の活動!それだけ才能があるということでしょう。
さらにDJシビレという名前でDJでも活動中だという事です。・・・ただただ尊敬します!!
このような多忙な環境で私なら彼女つくる時間なんて全然ないです(苦笑)
でもノリ・ダ・ファンキーシビレサス氏なら・・・!
そしてノリ・ダ・ファンキーシビレサス氏は「農業やプロレスの経験での経験を積んだことにより(物の見方が広がり、楽曲でも説得力が出てきた)とファンから言われたそうで曲をつくるうえでも刺激になっている」とコメントしています。
このコメントからもこれからの活躍期待せずにはいられません!
もちろんこれからもnobodyknows+を応援します。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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