伊藤達哉のプレースタイルについて!海外の反応やポジションも紹介

こんにちは、ワールドカップの感動がまだ冷めやらない状態での新たな日本代表の船出が始まります。

本田圭佑選手、長谷部誠選手という一時代を築いた選手が去り、新たな代表選手達による時代の幕開けに、日本中が注目しています。

その中でも2020年、東京五輪での秘密兵器になる逸材といわれています伊藤達哉選手が大注目ですね。

Jリーグを経験したことないブンデスリーガの選手が、いったいどんなプレーを見せてくれるのか楽しみです。

この記事は、伊藤選手のプレースタイルについての内容となっています。

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伊藤達哉(いとう たつや)選手のプロフィール

生年月日:1997年6月26日

年齢:21歳

出身地:東京都台東区

身長:166cm

体重:59kg

学歴:日本体育大学柏高等学校

利き足:右

所属チーム:ハンブルガーSV(ドイツ・ブンデスリーガ)

ポジション:FW

小学4年時に柏レイソルの下部組織に所属となります。

2014年、世界のトップクラブが参加する「アル・アイン インターナショナル チャンピオンシップ 2014」(アラブ首長国連邦開催)に、U-17の選手で構成された柏レイソルU-18で参加しました。

準優勝でしたが、ベストチームに柏レイソル、大会MVPに伊藤達哉選手(当時16歳)が選出されました。

この時、欧州複数クラブのスカウトたちからの興味を引き付けていました。

特に、現所属のハンブルガーSVと現在のイングランドプレミアリーグ王者、マンチェスター・シティと水面下での争奪戦を繰り広げていました。

この時点で伊藤選手の凄さがわかりますね。

高3の夏の2015年7月13日、ハンブルガーSVに3年契約で入団することが発表されました。

ハンブルガー側の要望により高校卒業前からチームに合流するため、通学していた日本体育大学柏高等学校では早期卒業の特例措置が取られます。

伊藤選手は、小さな頃から海外志向が強く、日本代表選手のインタビューで、早いうちに海外に行った方が良いっていう言葉を聞いていたので、海外に行くことに躊躇は一切なかったそうです。

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ドイツに渡り、ハンブルガーSV U-19に入団します。

しかし2カ月も経たないうちに原因不明の膝を怪我した為、その間治療に専念。

シーズン最終節に2、3分の出場に留まりました。

ただケガでサッカーが出来ない期間は毎日4、5時間ドイツ語を集中的に勉強したそうで、今ではドイツにいる選手の中で比べても、だいぶ喋れるほうだそうです。

2年目はツヴァイテ(2軍)に上がってプレーします。

1年間ケガしていたこともあり、なかなか試合に出場出来ませんでしたが、監督にドイツ語で喋りにいき『絶対俺のこと使った方が良い』と練習で猛アピール。

そしてシーズン最後の10試合から毎試合起用されるようになり、トップチームの練習にも参加出来るようになります。

2017年9月25日、第6節のバイエル・レバークーゼン戦で途中から出場からトップチームデビューを果たし、続く9月30日、第7節のヴェルダー・ブレーメン戦でトップチーム初先発を飾ります。

出場55分で足をつって途中交代となりまが、ハンブルガーSVの中でも数少ない好印象を残し、地元紙からもチーム2位タイとなる高評価を得ます。

一方で地元紙が「フィジカル面の不安から、この試合も早々に交代となった」と書いたように、コンディション面での不安も露呈しました。

当時のチームキャプテン酒井高徳選手は試合後「まだブンデスリーガのレベルにはないですね」、「毎試合で50~55分で交代してしまうようではチームの助けにはなりません」とコメント。

伊藤選手に対し厳しく檄を飛ばし、マルクス・ギズドル監督(当時)が「彼は長期間に渡って離脱していた。それにブンデス1部での負担は大きいものがあるんだ。彼が55分プレーできることを、むしろうれしく思っているよ」と擁護したことが話題となりました。

2017年12月14日、ハンブルガーSVとの契約を2021年まで延長したことが発表されました。

2018年4月7日、第29節のシャルケ04戦では初のフル出場を果たし、3-2の逆転勝利に大きく貢献。

ドイツ誌『キッカー』でこの試合のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選出。

シャルケ戦で9度ドリブルを仕掛けて5度成功させているデータなどを紹介して能力を高く評価していました。

この活躍により、ロシアワールドカップ日本代表の秘密兵器として招集されるのかと注目され、伊藤選手自身も期待していたといいます。

しかしロシアワールドカップでは選考外となりましたが、ついに9月7日、11日に行われます「キリンチャレンジカップ2018」チリ戦、コスタリカ戦の日本代表メンバーに初招集となりました。

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プレースタイル

ドリブル突破が最大の武器です。

小柄ながら細かいタッチとスピードのあるドリブルを活かしてサイドで抜群の存在感を発揮しています。

アジリティ(機敏さ、素早さ、敏しょう性)やスピードもありますが、少し違うのがリオネル・メッシ選手(バルセロナFC)のようにドリブル中のボールのタッチ数が非常に多い選手です。

スピードのキレで勝負することもできますが、細かいタッチを活かして、ドリブル中にもなるべくスピードが落とさず、変化をつけられるので、相手がついていけないことも多く、仕掛けの成功も非常に高いです。

細かい所や、2人の間を割ってくることも出来るので、守っている側からしたら踏み込むタイミングがとりにくく、非常に嫌な相手だと思います。

同僚DFリック・ファン・ドロンゲレン選手が「彼のことをリオネル・イトウと呼ぶ」ハンブルクの新聞では「ジャパニーズメッシ」と絶賛しています。

伊藤選手もドリブルについて問われると、「僕の場合のドリブルは一対一で抜き切るほうのドリブル。それでクロスなりチャンスメークをするというドリブラーです」と説明しています。

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海外の反応

シャルケ04戦で左サイドから得意のドリブルを仕掛け、チームの2点目を見事に演出したプレーに、英『Squawka』は「イトウとは誰だ?」と特集しています。

「20歳のイトウは日本で最も将来有望な選手の1人で、シャルケ戦のパフォーマンスで何が出来るのか垣間見せた。」という内容でした。

  • インテル(イタリアセリエA)とマンチェスター・シティ(イングランド・プレミアリーグ)の両クラブが関心を示している。
  • ドイツの新聞でもフランクフルトが伊藤選手の獲得を狙っている。

などと移籍話が取り沙汰されるようになり、評価も急上昇しています。

「いつかはイタリアとかでプレーしてみたい」とも語っていました。

ポジション

左SH、あるいは左WGで試合に出場。

フォワードですが、点を決める方ではなく、縦を突破しクロスでチャンスを演出。

伊藤選手も

「監督、コーチからも『おまえが点を取ってもいいんだぞ』とは言われるんですけど、自分はどちらかというと点を取る前の役割というか、仕留める選手のお膳立てなんです。」

とインタビューに応えていました。

私なりのまとめ

新たな船出となった新生森保ジャパン。

そのキーマンとなるであろう伊藤選手のプレーに大注目ですね。

今後ますますの活躍を期待しています!

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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