ドルトムント 歴代キャプテンまとめ!顔写真付きで紹介

こんにちは、打倒バイエルンの1番手として人気、実力ともに広く認知されていますボルシアドルトムント。

近年は王者・バイエルンに苦杯をなめており、2011-12以来となるマイスターシャーレ奪還には、多くのドルトムントファンも切に願っていることでしょう。

そこで今回は、名門・ドルトムントを支え、牽引してきました偉大なキャプテン(1990年代から)についてまとめてみました。

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歴代キャプテンまとめ!

ミヒャエル ツォルク(在籍:1981-1998)

キャプテン就任:1988-1998

出典元:ja.wikipedia.org

愛称:スージー

生年月日:1962年8月25日

出身地:ドイツ・ノルトライン=ヴェストファーレン州ドルトムント

身長:183cm

体重:73kg(現役時)

ポジション:DF/MF

背番号:8

【プレースタイル】

  • 強烈なキャプテンシーをもっている。
  • カバーリングに優れた守備的MF。
  • 素早く前線に飛び出し流れの中から得点を決める。
  • DFとしても能力が高く、常にDFラインを統率。

★1981年のブンデスリーガデビューからキャリアの全てをボルシア・ドルトムントで過ごし、通算463試合に出場し131ゴールと出場記録、得点記録共にクラブ最多記録を誇っています。

★1988年チームの主将を務め・・・

  • UEFAチャンピオンズリーグ優勝1回(1996-97)
  • インターコンチネンタルカップ (トヨタカップ)優勝1回(1997)
  • ドイツ・ブンデスリーガ優勝2回(1994-95、1995-96)
  • ドイツ・リーグカップ優勝1回(1988-89)
  • ドイツ・スーパーカップ優勝3回(1989、1995、1996)

と輝かしい実績と共に、多くのファンからも愛されたキャプテンでした。

シュテファン・エッフェンベルク(メンヒェングラートバッハ)とミヒャエル・ツォルク(BVB)がボールを争う1995-96

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シュテファン ロイター(在籍:1992-2004)

キャプテン就任:1998-2003

出典元:w.atwiki.jp

愛称:ターボ

生年月日:1966年10月16日

出身地:ドイツ・バイエルン州ミッテルフランケン・アンスバッハ郡ディンケルスビュール

身長:181cm

体重:75kg(現役時)

ポジション:DF/MF

背番号:7

【プレースタイル】

  • 本職の右サイドバックの他、守備的MF、センターバックでプレーできるユーティリティ性。
  • 100メートル11.2秒で走るスピードを活かしたドリブル。
  • 正確な長短のパスと決定力のあるミドルシュート。

★地元の「TSV1860ディンケルスビュール」でキャリアをスタートさせ、「1.FCニュルンベルク」の下部組織へ入団。

1984年にトップチームに昇格し、ブンデスリーガ2部のキッカーズ オッフェンバッハ戦でデビューを果たしました。

★ニュルンベルクで100試合出場・10ゴールを決める活躍をみせたあと、1988年にバイエルンミュンヘンへ移籍。

1988-89シーズンと1989-90シーズンのブンデスリーガ連覇に貢献しました。

★1991年にはユヴェントスへ移籍しましたが1シーズンで退団。

★1992年にドルトムントへ移籍となりました。

主力選手として1992-93シーズンUEFAカップ準優勝・1994-95シーズンと1995-96シーズンブンデスリーガ優勝・1996-97のチャンピオンズリーグ優勝・1997年のトヨタカップ優勝に大きく貢献しました。

英雄ツォルク選手の引退により1998年からキャプテンに就任。

  • ブンデスリーガ優勝1回(2001-02)
  • UEFAカップ準優勝1回(2001-02)

膝の怪我の影響にもかかわらず2004年3月の引退まで、キャプテンとしてチームを牽引しました。

1999年-カドゥキョイで行われたボルシア・ドルトムントとのフェネルバフチェの5-2の親善試合の前に、リュシュテュレベールとシュテファンロイターの両チームのキャプテン。

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クリストフ メッツェルダー(在籍:2000-2007)

キャプテン就任:2003-2004

出典元:ja.wikipedia.org

本名:クリストフ トビアス メッツェルダ

愛称:メッツェ

生年月日:1980年11月5日

出身地:西ドイツ・ノルトライン=ヴェストファーレン州ハルテルン

身長:194cm

体重:92kg(現役時)

ポジション:DF

背番号:21

【プレースタイル】

  • 恵まれた体格を活かした対人プレーや空中戦が非常に強い。
  • 足元のテクニックがあり、ビルドアップの起点になる。
  • 好不調の波が少なく安定感がある。
  • 的確なコーチング。

★「SCプロイセン ミュンスター」でキャリアをスタートさせ、2000年にドルトムントに入団。

★2000-2001シーズンから、いきなり19試合に出場し、2001-2002シーズンにはベテランのユルゲンコーラー選手から完全にポジションを奪い、ブンデスリーガ優勝とUEFAカップ準優勝に大きく貢献しました。

アリエン・ロッベンは、2002年10月2日にボルシアドルトムントのDFクリストフメッツェルダーと決闘します。

★チームへの貢献度や期待値から2003年には、キャプテンに就任。

しかしアキレス腱の怪我をはじめ、度重なるケガの影響により出場機会が激減。わずか1シーズンでキャプテンを降りることに。

★2007年夏に満了する契約延長交渉が合意に至らず、シーズン終了後にドルトムントを退団となり、その後レアルマドリードや、シャルケ04で活躍したあと2013年に現役引退となりました。

★ただ2021年4月、メッツェルダー氏がデュセッルドルフの裁判所から執行猶予付きの禁錮10カ月の判決を受けた報道が大きな話題となりました。

2019年9月から「WhatsApp」アプリを通じて知人女性に児童ポルノ画像を送信した疑いで、地元警察から捜査を受けており、メッツェルダー氏は3人の女性に対して画像を送信したことを認めていました。

このニュースは世界を駆け巡り、これまでサッカーで積み上げた実績や信頼を大きく損なうものとなりました。

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クリスティアン ヴェアンス(在籍:1999-2008)

キャプテン就任:2004-2008

出典元:ja.wikipedia.org

生年月日:1972年5月10日

出身地:ドイツ・バーデン=ヴュルテンベルク州マンハイム

身長:185cm

体重:80kg(現役時)

ポジション:DF

背番号:4

【プレースタイル】

  • 闘志あふれるプレーとハードタックル。
  • 縦横無尽に動ける豊富なスタミナ。
  • 右足から繰り出される正確無比な長短のパスで数多くの好機を演出。

★1989年「SVヴァルトホーフ・マンハイム」でキャリアをスタートさせ、1991年にレバークーゼンへと移籍します。

1993年にクラブ初のドイツカップを獲得した後、1998年にはパリサンジェルマンへと移籍となりますが、コンディション調整に失敗しわずか1年で退団。

★翌年の1999年にドルトムントへと移籍となり、「2001-02ブンデスリーガ優勝」「2001-02UEFAカップ準優勝」に大きく貢献しました。

★2004年からキャプテンを務めることになりますが、DFラインの高齢化とともに6位→7位→7位→9位→13位と成績が悪化の一途となります。

しかし引退する2008年には、DFB杯でチームを牽引し、決勝進出に導く活躍をみせ有終の美を飾りました。(チームはバイエルンミュンヘンに2-1で敗れ準優勝)

44歳の誕生日おめでとう

スタークリスチャンヴェアンス!ではごきげんよう!

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セバスティアン ケール(在籍:2002-2015)

キャプテン就任:2008-2014

出典元:ja.wikipedia.org

本名:セバスティアン ヴァルター ケール

愛称:ケリー、バスティ

生年月日:1980年2月13日

出身地:西ドイツ・ヘッセン州フルダ

身長:187cm

体重:87kg(現役時)

ポジション:MF/DF

背番号:5

【プレースタイル】

  • チームをまとめる強烈なキャプテンシー。
  • 1対1の対人プレーには絶対の自信をもっている。
  • 中盤の底で高さを活かして敵の攻撃を跳ね返す
  • 低い弾道のミドルシュート
  • 相手の意表を突いた裏への飛び出しでゴールを狙う。

★1998年8月にハノーファー96でブンデスデビューを果たし、2000年にフライブルク、2002年にドルトムントへ移籍となります。

★移籍当初はDFとして、2004-05シーズンからは守備的ミッドフィールダーとして、2001-02、2010-11、2011-12と3度のリーグ制覇を経験。

特に、クロップ監督の申し子として主将を務めていた2011-12シーズンには2冠(ブンデスリーガ連覇・DFB杯優勝)を達成させ、一気にドルトムントを躍進させました。

当時については「キャリアの中で最高に輝いたときだったね」と目を細めてインタビューに応えています。

★しかし、2012年をピークに筋肉系の故障の慢性化や、ヌリシャヒン選手など若手選手の台頭もあり、出場機会が激減。

★2014年3月には2014-15シーズン終了後に現役を引退することを表明し、マッツフンメルス選手にキャプテンを譲っています。

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マッツ フンメルス(在籍:2009-2016・2019-)

キャプテン就任:2014-2016

出典元:en.wikipedia.org

本名:マッツ・ユリアン・フンメルス

生年月日:1988年12月16日

出身地:西ドイツ・ノルトライン=ヴェストファーレン州ベルギッシュ・グラートバッハ

身長:191cm

体重:92kg

ポジション:DF

背番号:15

【プレースタイル】

  • 対人プレーに強く、空中戦に絶対の自信をもっている。
  • 正確なフィードでビルドアップの起点となる。
  • ボランチでもCBでも高いパフォーマンスでプレーが出来る。
  • 安定した足元の技術があり、両足のキックの精度が高い。
  • 的確なポジショニングで相手FWを封じ込める高度な戦術眼を備えている。

★バイエルンの下部組織出身で2007年にローンでドルトムントに加入し、そのまま完全移籍となります。

加入してすぐに頭角を現し、ユルゲンクロップ監督の下で最も重要な選手に成長します。

★若いチームの中で中心的な役割を担い、2010-11シーズン、2011-12シーズンに、マリオゲッツェ選手や香川真司選手らとともにブンデスリーガ制覇を経験。

★2010年代のヨーロッパ最高のセンターバックの一人と評価され、2014年にはケール選手からバトンを受け継ぎキャプテンに就任。

  • 2014-15シーズンはブンデス7位・DFB杯準優勝
  • 2015-16シーズンにはブンデス2位・DFB杯準優勝

と主将としてチームを牽引しますが、2016年にバイエルンへと電撃復帰をします。

★バイエルンでは3度のブンデスリーガ制覇を経験しましたが、チャンピオンズリーグでは決勝まで勝ち進むこともできず、2019年夏にドルトムントへと復帰を果たしています。

幸運を祈りますマンチェスター・ユナイテッド:ボルシア・ドルトムントはマッツ・フンメルスを新しいキャプテンに任命しました。

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マルセル シュメルツァー(在籍:2008-)

キャプテン就任:2016-2018

出典元:ja.wikipedia.org

愛称:シュメ

生年月日:1988年1月22日

出身地:東ドイツ・ザクセン=アンハルト州マクデブルク

身長:180cm

体重:74kg

ポジション:DF/MF

背番号:29

【プレースタイル】

  • 豊富な運動量とスピードを活かした積極的なオーバーラップ。
  • DFラインからフルスプリントで駆け上がり高品質のクロスを供給。
  • 下部組織では攻撃的な選手だったため決定力も備わっている。

★ブンデスリーガ1部で250試合以上に出場するなど、17歳で加入して以来、ドルトムントで一貫してプレーし続けています。

★当時最強の左サイドバックと言われていましたデデ選手から、2008-09シーズンにレギュラーを奪取すると、2010-11シーズン、2011-12シーズンのブンデスリーガ制覇に大きく貢献。

2020年にはクラブ史上8位となる366試合出場を達成しました。

★2016-17シーズからキャプテンに就任。

  • 2016-17シーズン、ブンデス3位・DFB杯優勝
  • 2017-18シーズン、ブンデス4位・DFB杯ベスト16

と主将としてチームをまとめてきましたが、自身のパフォーマンス低下により、マルコロイス選手に主将の座を明け渡すことになります。

BVBのキャプテン、マルセルシュメルツァーは、ドルトムントに300回出場しました。クラブの歴史の中で12人のプレーヤーだけがそれ以上を作りました。

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マルコ ロイス(在籍:2012-)

キャプテン就任:2018-

出典元:ja.wikipedia.org

愛称:ガラスの天才

生年月日:1989年5月31日

出身地:西ドイツ・ノルトライン=ヴェストファーレン州ドルトムント

身長:180cm

体重:71kg

ポジション:FW/MF

背番号:11

【プレースタイル】

  • ボールタッチ、スピード、シュート精度などアタッカーとしての完成度はブンデス屈指。
  • スピードに乗ったボール運びやスペースに入って行く動き、高い決定力など、前線に求められる能力を全てハイレベルで備えている。

★ドルトムントの下部組織に入っていましたが、16歳で退団。

その後、「ロット=ヴァイス・アーレン」へ移ってデビューし、ボルシアMGへの移籍後にブンデスリーガに挑戦。

★2009-10シーズンにはリーグ戦8ゴールをマーク。

★サイドを主戦場としながら、2011-12シーズンには18ゴールを挙げ、チームの4位フィニッシュにエースとして大きく貢献しました。

★2012年からは古巣ドルトムントに復帰し、中心選手として活躍。

負傷が多く「ガラスの天才」と揶揄されることもありますが、毎シーズンコンスタントにゴールを挙げ続けています。

★2018年から主将を任されていますが、タイトルにはあまり恵まれておらず、2016-17シーズンに獲得したDFBポカールが唯一のメジャータイトルです。

また、ロイス選手自身では2019年にドイツ年間最優秀選手に選ばれています。

ボルシア・ドルトムントのマルコ・ロイスミツバチ

325試合の出場
142ゴール
100アシスト
キャプテン&少年時代のクラブの伝説

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私なりのまとめ

歴代の偉大なキャプテンを紹介してきましたが、若手選手育成にも定評があるドルトムントにとって、キャプテンという役割は非常に重要です。

ベリンガム選手やムココ選手といった若手選手の模範となるよう、現キャプテンのロイス選手の活躍には期待したいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

【年代別】ドルトムント 歴代メンバー 一覧|背番号付きで紹介

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