ラムズデール 歴代の背番号を調査!プレースタイルや年俸も気になる

こんにちは、昨シーズンは獅子奮迅の活躍でアーセナルの2位躍進に大きく貢献しましたアーロン ラムズデール選手。

今シーズンはダビドラヤ選手の加入で厳しい状況となっています。

今回は、そんなラムズデール選手についてまとめてみました。

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プロフィール

本名:アーロン・クリストファー・ラムズデール

生年月日:1998年5月14日

出身地:イングランド・ストーク=オン=トレント

身長:188cm

体重:77kg

ポジション:GK

利き足:右足

【プレースタイル】

  • サイズ、キック、足元の技術、セービングの全てを兼ね備えている。
  • 集中力が高く、反応も鋭い。
  • ビルドアップに必要な戦術理解が高く、フリーマン(状態の良いフリーな選手)となり得るキーパー。

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・4年ぶりのリーグを制して連覇に燃えるバルセロナにイングランドの至宝を手に入れ着実に世代交代を図りタイトル奪還に挑むレアルマドリードとのエル・クラシコなど好カード連発のラ・リーガ

・33年ぶりに優勝したナポリを巡る激闘に次ぐ激闘のセリエA

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歴代の背番号を調査!

12番→1番(シェフィールドユナイテッド:2016-2017→2020-2021)

★ボルトンの下部組織でキャリアをスタートさせ、2013年にシェフィールドユナイテッド(当時=EFLリーグ1)の下部組織に移籍し、2015年にトップチームに昇格します。

2016年5月にチームとプロ契約を交わすと、2016年11月に行われましたFAカップ・レイトンオリエント戦でプロデビューを果たし6対0の勝利に貢献。

続くFAカップ・ボルトン戦にも出場しますが、チームは2-3と敗れました。

FAカップでレイトンオリエントに6-0で勝利し、シェフィールドユナイテッドで90試合をフルプレーしました。

★2020年8月、古巣のシェフィールドユナイテッド(当時=プレミアリーグ)に4年契約で復帰します。

正GKとしてプレミアリーグ全試合に出場し、チームの年間最優秀選手および年間最優秀若手選手を受賞しますが、チームは降格の憂き目に。

  • 2015-16 リーグ戦 0試合・0得点
  • 2016-17 リーグ戦 0試合・0得点
  • 2020-21 リーグ戦 38試合・0得点

12番(ボーンマス:2017-2020)

★2017年1月31日、ボーンマス(プレミアリーグ)に推定額80万ユーロで移籍をしますが、2016-17&202017-18シーズンは出場機会に恵まれず2018年1月出場機会を求めてチェスターフィールド(当時=EFLリーグ2)に期限付き移籍を志願しました。

★半年間の武者修行の成果を示しプレミアデビューを狙いますが、アルトゥールボルツ選手やアスミルベゴヴィッチ選手の壁は高く、2019年1月4日には、またもやAFCウィンブルドン(当時=EFLリーグ1)へ期限付き移籍となりました。

★2019-20シーズンはボーンマスに戻り、開幕戦に先発出場しプレミアデビューを果たします。

古巣シェフィールドユナイテッドとの試合で白熱し1対1の引き分けで終わりました。

2019年10月に新たにチームと長期契約を締結すると、正GKとしてリーグ戦37試合に出場。10月と1月の月間プレーヤ賞を、そしてファンが選ぶ年間最優秀選手に選ばれました。

  • 2016-17 リーグ戦 0試合・0得点
  • 2017-18 リーグ戦 0試合・0得点
  • 2018-19 リーグ戦 0試合・0得点
  • 2019-20 リーグ戦 37試合・0得点

1番(チェスターフィールド:2018)

2018年1月にチェスターフィールド(当時=EFLリーグ2)に半年間のレンタル移籍で加入します。

すぐに正GKとしてアクリントンスタンリー戦がデビューとなりますが、オウンゴールを含む0-4で敗退。

続くルートンタウン戦では2-0で勝利しクリーンシートを達成するとリーグ戦19試合に出場し、降格争いをしていたチームの残留に大きく貢献しました。

アーロン・ラムズデールは、困難なデビューから立ち直り、チェスターフィールドのルートンに対する印象的な2-0の勝利でクリーンシートを記録することを喜んでいました。

●2018 リーグ戦 19試合・0得点

35番(AFCウィンブルドン:2019)

2019年1月4日にAFCウィンブルドン(当時=EFLリーグ1)に半年間のレンタル移籍で加入します。

翌日には正GKとしてFAカップ・フリートウッドタウン戦に出場し、3-2の勝利に貢献しました。

その1週間後のコベントリーシティ戦(1-1引き分け)でリーグデビューを果たすとシーズン後半の20試合に出場。

ウィンブルドンも降格争いを演じていましたが、ラムズデール選手の活躍で残留となり、シーズンの若手プレーヤー賞を受賞しました。

アーロン・ラムズデールは、ボーンマスからのローンで2019年1月から2019年6月までAFCウィンブルドンを擁護している。

●2019 リーグ戦 20試合・0得点

32番→1番(アーセナル:2021-2022→2022-)

2021年8月にはアーセナルへ移籍となります。

加入当初は控えに留まるも、9月に行われましたプレミアリーグ・ノリッジ戦で先発に抜擢され、アーセナル加入後プレミアリーグデビューを果たし1-0の勝利に貢献。

その後もトッテナム戦(3-1勝利)や、レスターシティ戦(2-0勝利)など、信じがたいセービングで何度も窮地を救い、開幕3連敗から怒涛の巻き返しの5位浮上に導きました。

2022-23シーズンからは背番号1を着用。

開幕から抜群の反射神経でビッグセーブを連発し序盤から首位争いを支え、カタールワールドカップ中断以降首位躍進に大きく貢献。しかし判断を誤って失点に直結するパスミスが目立ち、勝ちきれない状況が問題視されていました。

結果的に春先以降は怪我人も続出した影響もあり失速してしまい2位でフィニッシュ。

悔しいシーズンとなってしまいました。

PFAアワードでアーセナルの選手たちにとって素晴らしい夜となった。
アーロン・ラムズデール – 年間最優秀ゴールキーパー
ブカヨ・サカ – 年間最優秀若手選手
ブカヨ、サリバ、ウーデガルド、ラムズデール – シーズン最優秀チーム

  • 2021-22 リーグ戦 34試合・0得点
  • 2022-23 リーグ戦 38試合・0得点

代表の歴代背番号を調査

U18、U19、U20、U21と各カテゴリーに招集され、特に2017年に開催されたUEFA欧州U-19選手権では、5試合全ての試合に先発出場し、3試合クリーンシート(無失点)を達成させチームの優勝に大きく貢献しました。

イングランドU19のアーロンラムズデール:「チームの半分はチェルシーで毎シーズントロフィーを獲得しています。彼らは勝利がどのようなものかを知っています。」

続くU21でも「2021 UEFA U-21欧州選手権」に出場、3試合に先発出場しています。(グループステージ敗退)

アーロン・ラムズデールがキャプテンとしてスタート
今夜はU21。

22番

イングランドA代表には「EURO 2020」の最終候補33人に選ばれますが、最終メンバー26人には怪我のため選ばれませんでした。

続く「2022 ワールドカップ欧州予選」アンドラ戦(10月9日)とハンガリー戦(10月12日)に招集されましたが、試合には出場していません。

ブカヨ・サカとアーロン・ラムズデールは、来月のハンガリーとアンドラに対するイングランドのワールドカップ予選に招集されました。

ちなみにアンドラ戦は4-0で勝利、ハンガリー戦は1-1の引き分けという結果となっています。

1番

「2022 カタールワールドカップ欧州予選」サンマリノ戦(10-0勝利)で先発出場しイングランドA代表デビューを果たしました。

アーセナルのトリオ、アーロン・ラムズデールがデビューし、ブカヨ・サカとエミール・スミス・ロウが金曜日にデビューした後、最初のスタートを切りました。すべてが今夜のサンマリノへの最後のワールドカップ予選でイングランドに向けてスタートします。

23番

「2022 カタールワールドカップ(ベスト8)」出場。

年俸(推定)も気になる

2015年からの年俸推移を示しています。

・2015年 約65万円

・2016年 約80万円

・2017年 約2800万円

・2018年 約2800万円

・2019年 約2800万円

・2020年 約6000万円

・2021年 約3.5億円

・2022年 約5.1億円

・2023年 約5.5億円

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私なりのまとめ

現在ベンチスタートとなっていますが、再び不動の守護神として復活してくれることを多くのファンも望んでいることでしょう。

今後の活躍に注目ですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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