ルイスディアス 歴代の背番号を調査!プレースタイルや年俸について

こんにちは、抜群のサッカーセンスで大活躍のルイスディアス選手。

今や無くてはならない存在となっています。

今回はそんな、ルイスディアス選手についてまとめてみました。

スポンサーリンク

プロフィール

本名:ルイス・フェルナンド・ディアス・マルランダ

生年月日:1997年1月13日

出身地:コロンビア・ラ・グアヒーラ県バランカス

身長:178cm

体重:65kg

ポジション:FW

利き足:右足

【プレースタイル】

  • 突破力と決定力を兼ね備えたウィング・ストライカー。
  • 力強さと柔軟性(繊細なボールタッチ)を持ち合わせたドリブラー。
  • 卓越したボールコントロールで相手を翻弄。
  • 精度の高いキック(シュート・パス)で数多くの好機を演出。
  • アクロバティックなシュートも得意。

「広告」

【熱戦のプレミアリーグ・白熱のラ・リーガ・激戦のセリエA・スター選手に彩られたサウジアラビアリーグがいつでも観られる!】

・絶対王者・マンチェスターシティはじめ若きガナーズが躍動するアーセナル、古豪復活のニューカッスル、新たなサイクルに入ったマンチェスターユナイテッドなど群雄割拠のプレミアリーグ

・4年ぶりのリーグを制して連覇に燃えるバルセロナにイングランドの至宝を手に入れ着実に世代交代を図りタイトル奪還に挑むレアルマドリードとのエル・クラシコなど好カード連発のラ・リーガ

・33年ぶりに優勝したナポリを巡る激闘に次ぐ激闘のセリエA

・オイルマネーでスター選手を爆買いしサッカーの構図を大きく覆したサウジアラビアリーグ

といった各国リーグの熱い戦いをその目に焼き付けて見ませんか?

↓↓↓詳しくはコチラをクリック↓↓↓

【U-NEXT ユーネクスト】※商品リンクあり

歴代の背番号を調査!

23番(アトレティコ ジュニオール:2017-2019)

アトレティコ ジュニオールの下部組織から2015年にバランキージャ(2軍)に昇格。

2016年4月のデポルティーボペレイラ戦でプロデビュー。

2017年にトップチームに昇格すると8月のオンセカルダス戦(2-3敗戦)でリーグデビュー、続く9月のセロポルテーニョ戦(3-1勝利)で初ゴールをマーク。

攻撃陣を活性化させる存在となりコパ コロンビア(国内カップ)優勝に大きく貢献しました。

中心選手として挑んだ2018年シーズンには38試合出場・13得点で後期リーグ優勝に導き欧州から注目される選手となりました。

ヨーロッパ市場で最も多くのオファーを獲得しているルイス・ディアスは、プロになって以来、常にチャンピオンになっています。

ジュニオール
1コロンビアカップ2017
2トーナメント完了2018
3コロンビアスーパーリーグ2019
4オープニングトーナメント2019

ポルト
5ファーストリーグ2020

  • 2017 リーグ戦 12試合・0得点
  • 2018 リーグ戦 38試合・13得点
  • 2019 リーグ戦 17試合・2得点

7番(FCポルト:2019-2022)

2019年7月、移籍金約8億5000万円で加入。(5年契約)

1年目からセルジオ コンセイソン監督の信頼を得てリーグ戦29試合に出場。リーグ優勝とポルトガル杯の2冠達成に貢献。

2020-21シーズンも攻撃の柱としてリーグ戦30試合に出場。チャンピオンズリーグでも高い得点力でベスト8進出に導く活躍を見せます。

2021-22シーズンには開幕から好パフォーマンスをみせ、11月のプリメイラリーガゴール賞・10月と11月の2か月連続でリーグのフォワードオブザマンスを受賞。

シーズン前半で公式戦28試合に出場、16ゴール6アシストを記録するとトッテナムが獲得に興味を見せました。

ルイス・ディアスは、彼がプレイしたすべてのトーナメントで得点しました
@FCPorto:

  • 2019-20 リーグ戦 29試合・6得点
  • 2020-21 リーグ戦 30試合・6得点
  • 2021-22 リーグ戦 18試合・14得点

23番→7番(リバプール:2022-2023→2023-)

2022年1月、移籍金約75億円で入団。(5年契約)

マネ選手のバックアッパーとして迎えられますが、チームに即フィットし鋭いムーブと繊細なタッチでマネ選手から定位置を奪う活躍を見せるとチャンピオンズリーグでも大暴れし決勝進出の立役者となります。

クロップ監督から絶大な信頼を得て2022-23シーズンはブレイク間違いなしと言われていましたが、シーズン序盤で膝を負傷し長期離脱を余儀なくされます。

さらにディアス選手はじめ多くの主力選手が負傷で欠場が相次ぎチームは低迷。一時は10位まで順位を落としますが、復帰後はダイナミックな動きと強引なドリブル突破・献身的な守備でチームに躍動感を与え5位フィニッシュに貢献しました。

私たちの @LuisFDiaz19 2022-23シーズンのプレミアリーグで90分あたり(900分以上)にドリブル成功数が最も多かった5人の選手のうち:

  • 2021-22 リーグ戦 13試合・4得点
  • 2022-23 リーグ戦 17試合・4得点

代表の歴代背番号を調査

2017年にエクアドルで開催された南米ユース選手権、U-20のコロンビア代表として出場しています。

25番

2018年9月に行われました親善試合・アルゼンチン戦(0-0引き分け)でA代表デビューを果たしました。

2010年8月11日// 2018年9月11日。@FCFSeleccionColでカルロスバッカとルイスディアスのデビュー

14番

★2019年3月に行われました親善試合の韓国戦(1-2敗戦)で、代表初ゴールをマーク。

ICYMI:ルイス・ディアスが韓国に2対1で敗れ、コロンビアの唯一のゴールを決めました。

★「2019 コパアメリカ」に出場しチームをベスト8に導きました。

ナインオブナイン

コロンビアは、元サメのグスタボクエラルのゴールで、コパアメリカブラジル2019でパラグアイを1-0で下しました。

ルイス・ディアスがゲーム全体をプレーし、ゴールが不当に無効にされました。

★「2021 コパアメリカ」では5試合で4ゴールを挙げ、大会ベストイレブンにも選出されました。

ルイス・ディアス対アルゼンチン代表。コパアメリカ2021。
グレートファイト。

★「2022 カタールワールドカップ 南米予選」エースとしてチームを牽引しますが、本大会進出を逃してしまいました。

コロンビアは2022年のワールドカップを逃します

年俸(推定)について

2021年からの年俸推移を示しています。

・2021年 約1.5億円

・2022年 約8.4億円

・2023年 約7.8億円

「広告」

【熱戦のプレミアリーグ・白熱のラ・リーガ・激戦のセリエA・スター選手に彩られたサウジアラビアリーグがいつでも観られる!】

・絶対王者・マンチェスターシティはじめ若きガナーズが躍動するアーセナル、古豪復活のニューカッスル、新たなサイクルに入ったマンチェスターユナイテッドなど群雄割拠のプレミアリーグ

・4年ぶりのリーグを制して連覇に燃えるバルセロナにイングランドの至宝を手に入れ着実に世代交代を図りタイトル奪還に挑むレアルマドリードとのエル・クラシコなど好カード連発のラ・リーガ

・33年ぶりに優勝したナポリを巡る激闘に次ぐ激闘のセリエA

・オイルマネーでスター選手を爆買いしサッカーの構図を大きく覆したサウジアラビアリーグ

といった各国リーグの熱い戦いをその目に焼き付けて見ませんか?

↓↓↓詳しくはコチラをクリック↓↓↓

【U-NEXT ユーネクスト】※商品リンクあり

私なりのまとめ

クロップ監督指揮の元でどこまで進化を遂げていくのか注目ですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

【関連記事はこちら】

遠藤航 歴代の背番号を調査!年俸推移も気になる

ソボスライ 歴代の背番号を調査!プレースタイルや年俸について

マックアリスター 歴代の背番号を調査!プレースタイルや年俸について

ダルウィンヌニェス 歴代の背番号を調査!プレースタイルや年俸について

ジョエルマティプ 歴代の背番号を調査!プレースタイルや年俸について

コナテ 歴代の背番号を調査!プレースタイルや年俸について

ファビーニョ 歴代の背番号を調査!年俸やプレースタイルについても

ハーヴェイエリオット 歴代の背番号を調査!プレースタイルについても気になる

チアゴアルカンタラ 歴代の背番号を調査!兄弟や父親についても

ロバートソン 歴代の背番号を調査!年俸推移に驚愕

アーノルド 歴代の背番号を調査!年俸推移も気になる

【年代別】リバプール 歴代メンバー 一覧|背番号付きで紹介

スポンサーリンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする