ルベンディアス 歴代の背番号を調査!プレースタイルや年俸についても

こんにちは、完璧なディフェンスでグアルディオラ監督から絶大な信頼を得ていますルベンディアス選手。

今やシティにとって無くてはならない存在となっており、将来のバロンドールとも言われています。

今回はそんな、ルベンディアス選手についてまとめてみました。

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プロフィール

本名:ルベン・ドス・サントス・ガトー・アルヴェス・ディアス

生年月日:1997年5月14日

出身地:ポルトガル・リスボン県アマドーラ

身長:187cm

体重:83kg

ポジション:DF

利き足:右足

【プレースタイル】

  • 現代サッカーに必要なあらゆる能力を高水準で備えている万能センターバック。
  • フィジカルとスピードを併せ持っており、地上戦と空中戦のいずれも負けない。
  • 守備のレーダーを常にフル稼働させて、素早い反応でカバーリング。
  • 的確な指示で統率力があり闘争溢れるプレー。
  • 卓越したボール捌きと正確なキックで攻撃の起点になる。
  • ゴール前でのポジショニングミスがほとんどない。

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・4年ぶりのリーグを制して連覇に燃えるバルセロナにイングランドの至宝を手に入れ着実に世代交代を図りタイトル奪還に挑むレアルマドリードとのエル・クラシコなど好カード連発のラ・リーガ

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歴代の背番号を調査!

2006年に友人に誘われるかたちでCFエストレラダアマドラ入団。ストライカーとしてキャリアをスタートさせました。

2008年、ベンフィカの下部組織へ移籍し、中盤の選手として指導されますが、その後、フィジカルの成長に伴い、中盤からディフェンダーにポジションを移し英才教育をうけます。

66番→6番(ベンフィカ:2017→2017-2020)

2015年9月、ベンフィカBチームに昇格しシャベス戦で2部リーグデビューを果たし、最終的にチームを4位に導く活躍をみせると2017年9月にはついにトップチームに昇格。

ボアビスタ戦でプリメイラリーガ(1部)デビューを飾り、初年度からリーグ戦24試合に出場。10代にして主力を担い、このシーズンの最優秀若手選手賞を受賞しました。

2018-19シーズン、完全にチームの主力としてに定着、リーグ戦32試合出場、3ゴールの記録を残してリーガ優勝に大きく貢献。

2019-20シーズンも開幕から気迫溢れるプレーでチームを支え、年間ベストイレブンに選出されました。

  • 2017-18 リーグ戦 24試合・3得点
  • 2018-19 リーグ戦 32試合・3得点
  • 2019-20 リーグ戦 33試合・2得点

3番(マンチェスターシティ:2020-)

多くのビッグクラブが興味をするなか2020年9月、移籍金約107億円+ニコラス オタメンディ選手との交換条件で入団。

移籍金がクラブレコードの推定6800万ポンド(約107億円)+が大きな話題になります。

加入直後から完全にグアルディオラ監督の信頼を掴むと、リーグ戦32試合(1得点=2021年2月のウエストハム戦)に出場。

プレミア初挑戦ながらリーグとメディアが選ぶシーズンMVPに輝き、リーグ優勝とリーグ杯の2冠達成に大きく貢献しました。

試合翌日も早朝にはジムでトレーニングするストイックな姿勢は2021-22シーズンでも、対人守備、カバーリング、ビルドアップ、サッカーIQ、全てトップレベルを維持しプレミア連覇を支えます。

2022-23シーズンもベンチにいるときにチームを鼓舞するなど、天性のリーダーシップを発揮し、悲願のチャンピオンズリーグ優勝・リーグ3連覇・FA杯優勝の3冠達成に導く活躍を見せました。

  • 2020-21 リーグ戦 32試合・1得点
  • 2021-22 リーグ戦 29試合・2得点
  • 2022-23 リーグ戦 26試合・0得点

代表の歴代背番号を調査

ポルトガルのU-16代表から常にアンダー年代(U-17 U-19 U-20 U-21)の主力を担ってきました。

13番

2018年5月に行なわれました親善試合・チュニジア戦(2-2引き分け)でA代表デビューを果たし、2018年のワールドカップではメンバー入りしものの出場機会は訪れませんでした。

チュニジアとの最初のワールドカップ前の親善試合でのポルトガルの11人。ルベン・ディアスがセレソンデビュー。

4番

★その後は、UEFAネーションズリーグ(2020年11月)のクロアチア戦で代表初ゴールと2ゴール目を挙げるなど、フル代表でも定位置を確保。

★「2022 カタールワールドカップ欧州予選」でも主力として活躍し、6大会連続8度目の本大会出場に貢献。

★「2022 カタールワールドカップ(ベスト8)」出場。

年俸(推定)について

2014年からの年俸推移を示しています。

・2014年 約33万円

・2015年 約33万円

・2016年 約410万円

・2017年 約570万円

・2018年 約3000万円

・2019年 約1.9億円

・2020年 約1.8億円

・2021年 約5.6億円

・2022年 約13.1億円

・2023年 約15.3億円

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私なりのまとめ

マンチェスターシティが、リーグで圧倒的な強さを見せている要因に、ルベンディアス選手の存在というファンも多いと思います。

これからどのように進化していくのか注目ですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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