モリエンテス 歴代の背番号を調査!現在についても気になる

こんにちは、抜群の決定力でスペインや数々のクラブを勝利に導きましたフェルナンド モリエンテス選手。

最強コンビと言われたラウール選手との攻撃シーンは、今でも多くのマドリスタの記憶に焼き付いていると思います。

今回は、そんなモリエンテス選手についてまとめてみました。

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プロフィール

本名:フェルナンド・モリエンテス・サンチェス

愛称:エル・モロ、ナンド

生年月日:1976年4月5日

出身地:スペイン・エストレマドゥーラ州カセレス県

身長:186cm

体重:80kg(現役時)

ポジション:FW(CF)

利き足:右足

【プレースタイル】

  • ほとんどペナルティエリア内で攻撃の最後を決める。
  • 巧さと冷静さを持ち合わせ安定してゴールを量産。
  • ヘディングの上手さと美しさは世界屈指。
  • しなやかなテクニックと繊細なボールコントロールでポストプレーも俊才。

歴代の背番号を調査!

9番(アルバセテ:1993-1995)

トレドスポーツスクールで5歳からサッカーをはじめ、アルバセテの下部組織入団。

1993年にトップチームへ昇格し、17歳のでラ・リーガデビューを飾りました。

2シーズンで22試合(先発出場9、途中出場13)に出場して5得点を決め、各クラブから注目されます。

9番(サラゴザ:1995-1997)

1995年7月に移籍金90万ユーロでレアル・サラゴサに移籍します。

加入初年度でリーグ戦26試合に出場し13得点を記録。

翌年にはリーグ戦37試合で15得点を決めて注目を集めました。

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9番(レアルマドリード:1997-2005)

1997年にはファビオ・カペッロ監督率いるレアルマドリードへ移籍します。(移籍金660万ユーロ)

1997-98シーズン、移籍初年度ながら33試合に出場して12得点を記録し、32シーズンぶりとなるUEFAチャンピオンズリーグ優勝(7回目)に貢献しました。

1998年に決勝に勝った後、チャンピオンズリーグのトロフィーを獲得したラウル、クリスティアンカレンベウ、フェルナンドモリエンテス。

ラウール選手との2トップはラ・リーガ最強コンビと言われ、1998-99シーズン・1999-2000シーズン共に19得点をマークしました。

移籍から3シーズンで2度目となるUEFAチャンピオンズリーグ優勝の原動力となりました。

2001-02シーズンも質の高いプレーを見せ、リーグ戦18得点を決めます。とりわけ7-0で勝利したUDラス・パルマス戦では1試合5得点の快挙を達成し大きな話題となりました。

2002年、モリエンテスはラスパルマスの7-0で5得点を挙げました。彼のダブルハットトリックは6だったかもしれないが、彼は後半にペナルティを逃した。

さらに、UEFAチャンピオンズリーグ決勝でバイエルレバークーゼンを破り、3度目のチャンピオンメダルを獲得。

インターコンチネンタルカップでもオリンピアアスンシオンを破り4年ぶりの優勝を果たしました。

「フェルナンド・モリエンテス」
トロフィータイトル:3つのヨーロッパカップ(1998、2000、2002)、2つのインターコンチネンタル(1998、2002)、1つのヨーロッパスーパーカップ(2002)、2つのリーグ(2000 / 01、2002 / 03)、3つのスーパーカップ(1997、2001、2003) )

2002年以降はインテルミラノからロナウド選手、マンチェスターユナイテッドからベッカム選手が加入と、ギャラクティコ政策(銀河系政策)が推奨され出場機会が激減し、移籍後初めて一桁となるリーグ戦6得点でシーズンを終えます。

そして、モリエンテス選手はスター偏重のクラブ方針に批判的だったため、ついに監督の構想外となりました。

2003-04シーズン終了後にレアルマドリードに復帰しましたが、マイケルオーウェン選手の加入でより一層、出場機会に恵まれず

2004-05シーズン前半戦で出場した13試合はすべて途中出場で、1点も挙げられずプレミアリーグに旅立ちました。

レアルマドリードでの6シーズン半でリーグ戦182試合(うち先発出場112、途中出場70)に出場して82得点を記録。

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10番(ASモナコ:2003-2004)

デシャン監督率いるASモナコ(フランス・リーグ・アン)へレンタル移籍となりました。

当時のメンバーにはパトリスエヴラ選手、リュドヴィクジュリ選手、ジェロームロタン選手、ダドプルショ選手といった、スター選手が揃っており、その中でモリエンテス選手もリーグ戦28試合に出場し10得点という成績を残します。

リーグ戦ではまずまずの成績でしたが、UEFAチャンピオンズリーグではレアルマドリード、チェルシーFCを破って決勝進出の原動力となります。

チャンピオンズリーグでは12試合で9得点を奪い得点王に輝くなど、リーグ戦を上回るインパクトを残しました。

今でも当時のモリエンテス選手の勇姿が多くのファンに支持されています。

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19番(リバプール:2005-2006)

2005年1月に移籍金930万ユーロでリヴァプールFCに完全移籍します。

大いに期待されての加入でしたが、体調面での問題により活躍は限られ、2004-05シーズン後半戦は3得点。2005-06シーズンはリーグ戦28試合に出場してわずか5得点にとどまり、「プレミアへの移籍が失敗だった」と今でも揶揄されます。

しかし不調でも才能の片鱗は見せており、UEFAスーパーカップとFAカップのタイトル獲得には大いに貢献しています。

リヴァプールでの1シーズン半で61試合に出場して12得点を記録。

9番(バレンシア:2006-2009)

2006年5月、移籍金約300万ユーロでバレンシアCFに移籍。

2006-07シーズン、母国に戻ったことでコンディションを取り戻し、リーグ戦では24試合12得点、UEFAチャンピオンズリーグではチーム内得点王の7得点を決め、ビジャ選手と並んでチーム内得点王になりました。

移籍してからの2シーズンでリーグ戦48試合に出場して18得点を挙げる好調を見せ、国王杯優勝に貢献。

また、ポストプレーでも芸術の域に達し、ダビドビジャ選手やファンマタ選手ら若手選手の成長を促す役割を果たしました。

バレンシアではリーグ戦66試合に出場・19得点を記録しています。

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23番(マルセイユ:2009-2010)

バレンシアとの契約が満了し、2009年夏にフリー移籍でオリンピック マルセイユに加入しました。(2年契約)

しかし、チームは18年ぶりの優勝を狙って58億円を投じる大型補強を遂行しており、ママドゥニアング選手(セネガル代表)やバカリコネ選手(コートジボワール代表)といった攻撃陣は整っており、4番手か5番手のフォワードという立ち位置が続き、リーグ戦では11試合出場1得点、欧州カップ戦では2試合出場無得点に終わりました。

2010年7月、1年契約を残して契約を解除。8月には現役引退を発表しました。

9番(サンタ アナ:2015)

2015年1月、息子が所属している縁からシーズン一杯の契約でDAVサンタ・アナ(スペイン6部)で現役復帰を果たしました。

リーグ戦3試合に出場し無得点に終わりました。

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代表の歴代背番号を調査

7番

1998年3月25日のスウェーデン戦で代表デビューし2得点を挙げ、続く北アイルランド戦でも2得点を決めています。

そして1998FIFAワールドカップのブルガリア戦に出場し2得点を挙げました。

9番

2002FIFAワールドカップではラウルゴンサレス選手とのコンビでパラグアイ戦とアイルランド戦で計3ゴールを記録しました。

しかし決勝トーナメント・準々決勝の韓国戦でシュートを決めるもオフサイドの誤審で無効となり、PK戦の末に敗退。

この試合については大きな話題となりました。

10番

「UEFA EURO 2004」では3試合に出場するもグループリーグ敗退。チームが大会中にあげた2点のうちの1点を決めています。

バレンシアで復活を遂げて再びスペイン代表に招集されます。

2007年3月に行われました「UEFA EURO 2008」予選・デンマーク戦で通算27点目を挙げましたが、続くアイスランド戦で負傷。その後は代表に招集されませんでした。

代表では47試合に出場し27得点を記録しており、代表での27得点はスペイン代表歴代6位となっています。

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現在について

現在は解説者やリーガのアンバサダーとして世界中を飛び回っています。

モリエンテス選手は2010年8月に現役引退を発表と合わせて、引退後は解説者(コメンテーター)として活動していくことを公表していました。

その後、2012年に古巣レアル・マドリードの下部組織のコーチに就任。

2015年6月19日にCFフエンラブラダ(ディビジョン4)の監督就任しましたが、2016年2月に退任となっています。

それ以降は指導者として活動していません。

私なりのまとめ

現在の活動からみますと、現場復帰はまだ考えていないように感じますが、選手時代の偉大な功績を知っている多くのファンは、「第2・第3のモリエンテスを育成してほしい」と望んでいると思います。

今後の展開にも期待したいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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